事業内容

調剤薬局事業

「地域薬局」として多様なサービスを提供する
「なの花薬局」を運営
調剤薬局事業はグループ会社の株式会社ファーマホールディングの統轄のもと、役に立ち、必要とされ、信頼され、愛される「地域薬局」として、時代の移り変わりをとらえながら、地域住民の皆様の健康を支え、明るく元気なまちづくりを目指しています。
超高齢社会を見据えた在宅訪問、
業界の発展に貢献する人材育成に注力
超高齢社会を見据え、当社が注力している取り組みが、在宅訪問です。薬剤師が外出困難な患者さまのご自宅に伺い、服薬指導や医薬品管理などを行っています。また、地域社会に貢献する人材を育成すべく設立された薬剤師教育・研修の専門機関である医薬総合研究会では、当社グループ内のみならず、業界全体の発展に貢献できる薬剤師の育成に努めています。
「なの花」は、春の風物詩として、いつも新鮮な息吹を伝えてくれます。
「なの花」の鮮やかな黄色は人々に元気を与える力となり、大地に広がる花畑は人々の心のより処となります。「なの花薬局」は、そんな「なの花」のような薬局でありたいという思いから名付けられました。
なの花薬局理念
行動の原点

私たちは、4つの原点に従い、まちの灯りとして
より輝いていくために、日々行動します。
  • どんなときも患者の皆様の立場で考え、笑顔で行動します。
  • 少子高齢化社会を支え、安心して暮らせるまちづくりを実現します。
  • 一人ひとりがチャレンジを忘れず、仕事を通じて自らを高めます。
  • グループの力を最大限に発揮し、互いに高め合います。

“安心”の取り組み

患者さまに安心してご来局いただけるように、
スタッフ間の情報共有を大切にし、調剤事故の防止に努めています。
事故・過誤“0”を目指して
お薬を安心して服用していただくために、「バーコードピッキングシステム」や「散薬監査システム」などの機械化、薬局ごとの業務手順書の作成、リスクマネジメント研修会の実施など、さまざまな活動を行っています。

バーコードピッキングシステム

プレアボイド
「be prepared to avoid the adverse reactions of drugs」
日本病院薬剤師会では、薬剤師が薬物療法に直接関与し、薬学的患者ケアを実践して患者さまの不利益(副作用、相互作用、治療効果不十分など)などを回避、あるいは軽減した事例を「プレアボイド」と称しています。なの花薬局ではこの「プレアボイド事例」を収集・共有し、社内での啓発を行っています。

スタッフ間の情報共有も大切にしています

地域に貢献できる「薬のプロフェッショナル」を育成

薬剤師教育・研修の実施および資格認定
地域で活躍し貢献していくと同時に、在宅医療を支える医療チームの一員として、医師・看護師・理学療法士・栄養士・ケアマネジャー・介護福祉士などと連携を図ることのできる高い知識・技能・コミュニケーションスキルを持つ薬剤師の育成を目指して、さまざまな教育プラン・研修制度を提供しております。当社グループ内に事務局を置く医薬総合研究会は、民間団体では数少ない日本薬剤師研修センター認定の研修認定薬剤師制度実施機関であり、開催される研修会で研修認定薬剤師制度の単位を取得できます。

薬剤師研修シール

“心づかい”の取り組み

ご来局いただいた患者さまに技術面だけではなく“対応力”にもご満足いただけるよう
当社ではホスピタリティーマインド(心づかい)の醸成を図っています。
接遇研修会の開催
患者さま一人ひとりに満足していただけるサービスを行うため、グループ全従業員に心のこもった“おもてなしの心”の精神を育む接遇研修を行っています。

CSアンケート調査の実施
毎年CSアンケート(患者さま満足度調査)を実施し、いただいたご意見を薬局に反映できるように心がけています。ご来局いただいた患者さまに心からご満足いただけるように、患者さまの視点に立った快適な店舗・環境づくりに積極的に取り組んでいます。

アロマセラピーに取り組む店舗も

“発信力”の取り組み

超高齢社会を見据えて
在宅訪問による服薬指導および医薬品管理
当社は従来より、薬局および薬剤師の存在価値を高め、地域医療に貢献するため、「在宅訪問」に注力してきました。今後、一層の高齢化が進むなかで、その重要性はさらに高まっていくものと思われます。
外出困難な患者さまやご高齢の患者さまのご自宅や入居されている高齢者施設に、「なの花薬局」から薬剤師が訪問。一人ひとりの患者さまの状態に合わせて、飲み忘れの予防や副作用および飲み合わせのチェックなど、細かな服薬指導を行います。また、残薬の整理など医薬品の管理もお手伝いしています。

高齢者施設で使用する複数人用の「配薬ボックス」。一包ずつ日付と名前を印字し、朝・昼・夜で色分けもします。
医師の処方せんを見ながら「配薬ボックス」にお薬をセット。入念に確認しながら作業を進めます。
患者さまのご自宅で服薬状況についてのカウンセリング。

在宅マニュアルを
出版
15年以上の在宅実績をもとに、社内で蓄積したノウハウを展開し、更なるレベルアップを図ることを目的にした「薬局薬剤師における在宅業務マニュアル」を出版。「地域のかかりつけ薬局」としての強い使命と豊富な在宅キャリアを持つなの花薬局では、より患者さまの近くでケアできる在宅訪問に注力しています。

緩和ケア・看取り医療のお手伝い
また、無菌調剤ができる施設を設置している薬局では、痛みをコントロールするための麻薬の無菌調製などに対応しています。
がん治療を含む早期の緩和ケアから住み慣れたご自宅での看取りまで、医師・看護師・関係職種と連携をとりながら、患者さまをサポートしています。

無菌調剤室(クリーンベンチ)

地域包括ケアに積極的に参画
日常生活圏域において、医療・介護・予防・住まいを切れ目なく、継続的かつ一体的に提供し、地域住民の皆様の健康維持管理に貢献するために、地域包括ケアの一員として、医師・看護師・理学療法士・栄養士・ケアマネジャー・介護福祉士などとの連携を図っています。

地域住民との交流

健康フェアの開催
地域住民を対象に、当社グループが運営するメディカルモールや調剤薬局店舗で「健康維持」をテーマにした講演やカウンセリングを開催。会場では無料健康診断や健康チェック(血液や肌年齢など)のほか、地域の特性に合わせて糖尿病・高血圧・高脂血症といった疾患別のアドバイスも行っています。
幅広い世代の方が気軽に参加できる場を目指し、真に信頼される地域薬局として、地域住民の皆様との交流を深めながら、健康維持・増進に貢献する取り組みに努めています。

健康フェアでは「薬剤師体験コーナー」が人気

栄養相談・栄養情報の発信
管理栄養士・栄養士による栄養相談を行なっています。栄養情報やレシピを掲載したオリジナル健康情報誌「からだPLUS」も発行しています。“なの花薬局=地域住民の皆様にとって気軽に健康情報を得られる場所”であることを目指し、今後もさまざまな取り組みに努めていきます。
からだPlus

株主総会後の懇親会での栄養相談

広報誌「なたね」発行
なの花薬局にご来局いただいた患者さまに配布する広報誌「なたね」を発行しています。患者さまと私たちとのコミュニケーションツールの1つとして、私たちの新たな取り組みをお伝えするものであり、また、患者さまの健康に資するため、地域薬局ならではのヘルスケア情報や生活に役立つ情報の発信に努めています。

広報誌「なたね」

さらに詳しい情報は、
株式会社ファーマホールディングのウェブサイトへ