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2019年3月期第2四半期の業績について

 主力事業である医薬品等ネットワーク事業が順調に推移したこと、また調剤薬局事業において新規出店やM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと等により、売上高は47,560百万円(前年同期比2.2%増)となりました。一方、利益面につきましては、2018年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響等により営業利益476百万円(同62.5%減)、経常利益438百万円(同65.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益119百万円(同67.0%減)となりました。

 医薬品等ネットワーク事業においては、2019年3月期末の目標加盟店件数3,200件を2018年10月に達成しましたが、引続き加盟店の獲得及び、医薬品の在庫管理・発注精度を高めるなどの医薬品流通効率化施策に注力してまいります。調剤薬局事業では、薬価改定及び調剤報酬改定への対応を進めていきます。これに加え、在宅医療・健康サポート機能の強化やかかりつけ機能の発揮を通じて処方せんの獲得を推進し、業績の回復を図ってまいります。賃貸・設備関連事業においては、2018年11月に札幌で開業したサービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア南1条」の入居者獲得に取り組んでまいります。また、医薬品製造販売業を行う株式会社フェルゼンファーマが2018年6月より後発医薬品の販売を開始しましたが、今後は販売する後発医薬品のラインナップ拡充に注力してまいります。これらの施策を着実に実行し、事業基盤の強化と企業価値向上に向けた努力をしてまいります。

 メディカルシステムネットワークグループは「良質な医療インフラの構築を通じて地域住民のQOL向上に貢献する」というグループ理念を掲げ、事業にまい進していく所存ですので、引き続きご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

2018年11月16日田尻 稲雄

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