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平成29年3月期第2四半期の業績について

 当第2四半期連結累計期間における業績は、主力事業である医薬品等ネットワーク事業が堅調に推移したこと、調剤薬局事業における平成28年4月に行われた薬価改定及び調剤報酬改定の影響や、前第2四半期連結累計期間における一過性の販売用不動産の売却益の反動等により、売上高は43,401百万円(前年同期比3.1%増)、営業利益549百万円(同68.7%減)、経常利益542百万円(同69.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益66百万円(同91.4%減)となりました。
  また、第2四半期決算及び下期の見通しを踏まえ、通期の業績予想を修正いたしました。第四次中期経営計画の最終年度である平成30年3月期に向けて、非常に重要な半年間となります。従来以上に気持ちを引き締めて取り組んでまいります。

 下期の重点課題ですが、1つ目は、医薬品ネットワークの加盟促進です。上期は加盟件数が大きく増加しましたが、下期も提携先企業と連携を活かし、引き続き医薬品ネットワークの加盟促進に注力してまいります。
 2つ目は、調剤薬局事業の採算性向上です。「かかりつけ」機能の発揮による服薬状況の一元管理の推進等、調剤報酬改定への対応を進めるとともに、業務の効率化による間接コストの削減を図り、業績回復基調の確立を図ってまいります。
  また、上記業績が低調に推移したその他事業につきましても、新規開業したサービス付き高齢者向け住宅の入居促進(賃貸・設備関連事業)、契約単価の見直しや経費管理の徹底(給食事業)等、各種施策を通じた経営基盤の強化を図ってまいります。

 メディカルシステムネットワークグループは、「良質な医療インフラの構築を通じて地域住民のQOL向上に貢献する」というグループ理念を掲げ、事業にまい進していく所存ですので、引き続きご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。

2016年11月16日田尻 稲雄

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