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2020年3月期第2四半期の業績について

医薬品ネットワーク部門において新規加盟件数が順調に推移したことや、調剤薬局部門においてM&Aにより取得した店舗の業績が寄与したこと及び既存店の売上が順調に推移したこと等により、売上高は52,216百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益796百万円(同67.1%増)、経常利益784百万円(同78.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益218百万円(同82.2%増)となりました。

医薬品ネットワーク部門においては、2019年3月期末に3,790件であった加盟件数は2019年11月1日時点では4,831件と、2020年3月期末目標の5,000件まであとわずかとなっています。引き続き加盟店獲得に向けた施策や、医薬品の在庫管理・発注精度を高めるなど医薬品流通改善への取組みに注力してまいります。調剤薬局部門においては、在宅医療・健康サポート機能の強化やかかりつけ機能の発揮を通じた処方せんの獲得推進、業務の効率化を行うことにより、薬局関連法制の改正に向けた適切な対応や、次期薬価改定及び調剤報酬改定に備えた体制を構築してまいります。医薬品製造販売部門では、引き続き後発医薬品のラインナップ拡充を図ってまいります。
賃貸・設備関連事業においては、サービス付き高齢者向け住宅「ウィステリア千里中央」及び「ウィステリア南1条」の入居者獲得、給食事業・訪問看護事業においては収支の安定化を目指してまいります。
これらの施策を着実に実行し、事業基盤の強化と企業価値向上に向けて努力してまいります。

当社グループは、『良質な医療インフラを創造し生涯を見守る「まちのあかり」として健やかな暮らしに貢献します』というグループ理念のもと、医療と生活の基盤の創造や、住み慣れた場所で生涯安心して暮らせる「まちづくり」の一翼を担うことで、地域の皆様の健やかな暮らしに貢献してまいる所存ですので、今後ともご支援及びご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。

2019年11月12日
田尻 稲雄